OZ学習塾
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2014年11月28日

OZには「間違い」に来てください。

こんにちは。桑原です。

今日は「間違い」について。たとえば、お医者さんに行ったとしましょう。「なんだかいたいです」これだけの説明で、なにかを治せるお医者さんは、もはや神です。自分である程度は説明しないと、お医者さんもわかんないですよね。「昨日の部活で転んだときあたりから、右ひざを30度くらい曲げたところでピシッというか、急に痛みを感じるんです」くらいまで説明があれば、お医者さんも、治す手段や方法、確認することなどが頭に浮かびますね。

きっと、塾もこんな感じなのだと思います。「この問題がわからない」後になって、この質問だけでは、1から確認しないと、何が原因でわかっていないのか、問題ができない理由はなんなのか、解決できません。

塾の人は「みんなが問題をやっている途中を見ているから」わからないところ・弱点を発見するんです。だから、OZではきちんと間違えてください。間違えを見せる場所だと思ってください。君がわかっていない場所は、どうせ教室の半分くらいの人が、わかっていないはずです。だから恥ずかしくないです。むしろ「いい間違いをしてくれた」ってやつです。

恥ずかしがってほしいことは、本番のテストで点数が取れていないことだけなのですから。
posted by oz-gakushujuku at 14:22| 桑原のひとりごと

2014年11月07日

脳みそをだましてみる

いま、見ている画面。色が何色くらいあるか考えたことがありますか。

ちょっと古いかなあ…というパソコンですら65536色出ます。多いですね。で、これを大きな画像データにして保存のボタンを押すと、ちょっと時間がかかります。一方、私たちの脳みそ。保存しようとか、覚えておこうと思わなくても、自動的に視界に入ったものすべてを瞬時に記憶しています。100万色くらい見分けることができるらしいです。すごいですね。

脳みそは、膨大な量の記憶を、しっかり整理します。大事なものでよく使う記憶は、すぐに出せる「記憶の倉庫」にいれます。逆に使わないものは、奥の出しづらい記憶の倉庫にしまいます。これは、私たちがどんなに怠け者だろうが、整理できない人だろうが、必ずやっています。以前、塾長の話にもあったように、実際の勉強でも、特に暗記系科目では「勉強の仕方がちがうと効果が出にくい」ことがあるのは、脳みそのしくみに当てはまっていないとも言えます。

例えば、1か月前に習った勉強のことは忘れることもあるけれど、自分の名前を忘れる人はいません。「よく使うから」です。「思い出した回数」を増やすことができれば、脳みそは生きるために必要だと勝手に勘違いして、出しやすい記憶の倉庫に移動させます。これを利用すれば、勉強に使えるわけです。

OZに通うみなさんは「テスト前のプリントの束」「塾の宿題」がありますから、いくらでも回数をかせげます。さらにこれを利用してください。昨日やったプリントの問題が、今日できるか確かめていますか? これも回数を増やす勉強になっています。2時間×1回を30分×4回にするとか、時間の使い方でも回数を増やす工夫ができますね。暗記科目が苦手な人は、とにかく「思い出した回数」が増えているように意識して勉強してみると、確実に変わりますよ。

OZ学習塾 桑原でした。
posted by oz-gakushujuku at 01:18| 桑原のひとりごと

ツンデレ。魅力とは。

みんなの前ではツンツンした冷たい態度、でも好きな人とふたりだと急にデレっとなる。これがツンデレ。進行するとヤンデレとか、まあ、いろいろあるようですが、マンガ、アニメ、小説の中のキャラクターは実在しないけれど、要するに、人の魅力のいいとこどり、まとめみたいなものなわけですね。例えば、『普段はダメダメだけど、仲間のためには命を懸けて戦う少年』、『容姿端麗・頭脳明晰だけど、料理をしたら壊滅的にまずいものができる少女』などなど。

これって簡単にまとめると「○○だけど、実は××」ってパターンですよね。学生時代って、これが作りやすいことに今更気づきました。「勉強」があるからです。例えば、『「○○なんだけど、勉強はできる」→普段はダメだけど、やるときはきめる人!』、『「勉強ができるけど、実は○○」→真面目、クール、天才肌。でも意外な一面あり!』という感じに。○○の部分に「暗いオタク系」とか「問題あるくらい天然」とか「異性と会話できない」とか、極端なのを入れたとしましょう。ほかに自分の欠点でもいいですよ。入れてみましょう。結構、魅力あるキャラクターになりませんか。少なくとも、いなくてもいいような脇役じゃない。

技術やスポーツ、センスやおしゃれでかっこいいもアリ。でも、相手からすれば、自分が経験していない何かについては、全部イメージになっちゃう。それに、自分が作りだしたイメージが少しでも崩れたり、現実のあなたと違ったりすると、魅力って薄くなっちゃう。でも、勉強は、どこで暮らしていても、どの年代の人も、どこに住んでいる人でも、みんなが今やっている(昔やっていた)から、みんなが苦労や大変さを、経験として知っているんです。だから、勉強がんばってるって部分でつくった「魅力」は、そう簡単には色褪せない。ついでに「真面目」「努力家」「頼れる」など、素敵なおまけもくっついて、あなたの魅力を底上げするんです。

魅力ある人に、誰もがなりたいと思うけれど、こんな面からも、魅力ってつくられています。そんな面から、勉強がある学生時代って素敵だと思いますよ。勉強しとけばよかった!
posted by oz-gakushujuku at 01:17| 桑原のひとりごと

2014年09月25日

秋。お空が高い理由。

こんにちは。桑原です。

先日、東京都美術館で開かれた「女王と女神」という題の古代エジプト展に行ってきました。展覧会・博物館のいいところは「教科書に載っている写真の角度じゃないところ、たとえば裏側までも見られる」ことです。古代文明の石像や棺の裏側って気になりませんか?そこで、エジプトの神様のお話をひとつ。

エジプトの創世神話から・・・
大地の神ゲブと、天空の女神ヌトっていう神様は結婚して、夫婦になりました。2人はめちゃくちゃ仲がいいので、いつもくっついてました。空と大地がくっついてたんです。そうなると、天と地との間をめぐる仕事をしている大気(空気)の神様は入る隙間がなくて困るので、2人を引き離しちゃうんですね。(ちなみに、大気の神様はこの夫婦の親です。)でも、いつまでもくっついていたいゲブは、上のほうへ引き離されていく愛しい妻ヌトの手と足だけは何とかつかまえました。

だから、いま、ふと秋の空を見あげると、空と大地は離れているけど、地平線のほうは空と大地が近く見えますね?これは大地の端のほうで、大地の神様が妻である天空の女神と離れないように手足をつかんで頑張っているからなんだそうです。

ところで「歴史の、縄文や弥生のころは、人の暮らしだから楽しいね。」と言ってくれた塾生がいました。なるほど。歴史の本質をついていると感心しました。もちろん、それぞれの時代で政治をするえらい人も大事ですが、その時代を生きた「ふつうの庶民の常識や考え方」をイメージすると、見えてくる歴史があります。OZに通う、いまを生きる若人たちには、ぜひいろいろな側面から物事を見られる人になってほしいと思います。特にスマホだけだと平面ですしね!
posted by oz-gakushujuku at 14:49| 桑原のひとりごと

2014年09月17日

約5023650000000000000000000000分の1

こんにちは。桑原です。

OZでの出会いから、はや半年で、もう秋になりましたね。
ちなみに恋人・友人など、大事な人だけでなく、たまたま入ったお店の店員さんなども含めて、ある一人の人がもう一人の誰かに出会う確率って、

約5023650000000000000000000000分の1だそうです。

5023杼(じょ)6500垓(がい)分の1。
どうやって計算するのか・・・もはや謎です。
たとえばOZもそうですよね。
知り合いを塾に誘ったら果たして来るのだろうか・・・。
そうして先輩方や君たちで作り上げられた場所です。

いつもの塾。あなたのとなりの席の塾生仲間は、
約5023650000000000000000000000分の1の確率を超えて、出会いました。

これ、いいフレーズじゃない?

posted by oz-gakushujuku at 14:06| 桑原のひとりごと

2014年09月11日

本を読む速さ

こんにちは。桑原です。

中学3年生はいよいよ受験ですから、先日、授業内で読む速度をストップウオッチで測りました。自分がどのくらいの速さで文章を読むのか、自分のデータとして持っておくことはとても重要です。

ちなみに、本をよく読む子はやっぱり読むのが早いですね。でも、これって、国語が得意だとか、読解力とか、ナントカパワーが関係しているわけじゃないんです。たとえば、漢字の知識が必要ないような簡単なひらがなだけの文章でも、読むのが早い人は必ず早い・・・。さて何が違うのか。

その答えの一つは、実は「目」にあります。読むのが早い人は「眼球の動き」が早いんです。Speed Readerと呼ばれる読むのが早い人の眼球は、字を読んでいる間はすごく小さいレベルで細かく移動しつづけます。目を動かす筋肉が鍛えられているので、速く字が追えるんです。

いつもはじめからおわりまで、飛ばし読みしないこと、これがどの科目でもポイントになりますよ。ちょっと視点を変えて、日ごろからトレーニングしているって考えてみてください。
posted by oz-gakushujuku at 16:03| 桑原のひとりごと

2014年08月30日

2学期からわたしもブログはじめましたよ!

こんにちは。OZ学習塾の桑原です。

早いもので、OZに来てから、半年が経ちました。「まだそんなでしたっけ?」という声もありましたが、OZに通う塾生の皆さんとの出会いに感謝しつつ、日々を過ごしております。

ところで、みなさんは自分と同じ名前を持つ人に会ったことはありますか?塾生の話では、「くわはらゆうき」という名前の女性の声優さんがいるそうで・・・。もちろん漢字は違いますが、これ人生で初めてでしたよ。意外に会えないものです。応援したいと思います。

「出会い」は宝です。OZでの「出会い」もぜひ大事にしてください。



posted by oz-gakushujuku at 18:37| 桑原のひとりごと
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