OZ学習塾
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2018年12月30日

平成最後の年の瀬を迎えて

こんにちは。塾長の鈴木です。本日でOZ学習塾の年内の授業は終了になります。今年度も保護者様方と生徒さんたちのご理解とご協力のおかげで、平成30年を終えることができました。ありがとうござました。

ここ最近「平成最後」という言葉をよく耳にします。私もその風潮にあやかり、タイトルで使ってみました。年の瀬と言っても、塾の場合は冬期講習の真っ最中ですし、一年の締めくくりという雰囲気ではないのですが、「平成最後」と思うといつもとは違う印象を受けます。例年通り、今年も色々なことがありました。嬉しいこともあれば、つらく悲しいこともありました。特に今年は8教室でスタートしましたので、塾長としての仕事も質・量ともに大きく変わり、春は無我夢中で突っ走っていましたが、最近、やっと慣れてきたかなという実感です。私自身も非常に成長できた一年であったと思います。教室も社員も増え、塾長としての責任は去年までとは比べ物にならないレベルになりました。

私はOZ学習塾の塾長として、お預かりしている生徒さんたちと保護者様の期待を担っているのと同時に、株式会社OZ学習塾の社長として社員たちの生活や将来に責任を負っています。今年度がスタートするときは、頭ではわかっていたのですが、実際に動き始めると、こんなに責任が重いのかと感じることが多々ありました。「思い立ったらすぐに行動に移す」という私のやり方が社員たちを混乱させることもありましたが、「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」がモットーの私のスタイルは変えることなく来年も突き進みたいと思っています。

しかし、私の言葉の影響力は良くも悪くも非常に大きいことも実感しましたので、来年はもう少し視野を広げて俯瞰的に状況を判断できる感覚を磨いていきたいと思っています。私は、授業では生徒とのコミュニケーションが何よりも大切と考えていますが、社員との関係でも同じです。あまたある塾の中から、私の理念に共感し、OZ学習塾の一員になってくれたことを忘れずに、全力で日々邁進していく積りです。通ってくれる生徒はもちろん大切ですが、私にとってはそれと同じぐらいに社員たちも大切です。来年の干支は「亥(いのしし)」です。ここぞという時は「猪突猛進」で突き進みます(笑)が、時には百獣の王のライオンのようにどんと構えて状況を俯瞰できる自分でありたいと思っています。

大変さばかりを綴りましたが、私はこのような経験が出来ることに非常に充実感を感じています。授業の現場では生徒たちから喜びや感動をもらい、社長としては社員たちと日々仕事をしている中で色々な経験を積むことができます。恐らくこのような経験ができる人間は、同年代の人間の中でもあまりいないのではないかと感じています。今は何をしても満足できることはありません。「こうすればよかった」とか「あんなこともしてみたい」ということばかり考えています。しかし、人間は満足できない環境にいるときが最も充実しているのではないかと思います。大変なことも多いですが、このような経験ができることは幸せだと感じています。

新曽の1教室からスタートしたOZ学習塾は来年の3月で10周年を迎えます。この業界では開業してから3年間塾を続けることも大変と言われていますが、ここまでOZ学習塾を続けることができたのも、偏に地域の方々のご理解とご協力があってのことです。本当にありがとうございます。(そして、最後まで稚拙な長文に目を通して頂きありがとうございました。)OZ学習塾は、来年以降も地域に根差した塾として、全力で指導に打ち込む所存でございますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

追伸:昨日、喜沢教室からの帰りにとてもきれいなイルミネーションを見つけました。誰もおらず神秘的な雰囲気に心が洗われるようでした。

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posted by oz-gakushujuku at 11:46| 塾長のひとりごと

2018年11月07日

成長するってどういうこと?

こんにちは。塾長の鈴木です。久しぶりの投稿になります。みなさん、お元気でしたか?

少し今日は固い内容になってしまうかもしれません。唐突ですが、「こんな塾講師は嫌だ」と題して列挙したいと思います(TVで見たことあるような題材ですが…)

「授業がつまらない」「板書が見ずらい」「授業内容が薄い」「質問しても答えられない」「『〇〇先生と代わって下さい』と言われる」「声にメリハリがない」「説明がわかりにくい」「何を言っているかわからない」「お金を払う価値が無い」…

これは嫌ですね。こんな講師の授業はお金を貰っても受けたくないですね。

実は、これは私が講師を始めた27歳の時から約1年間、生徒や先輩から言われたことです。当時はあまりのショックで辞めようかと何度も思いました。しかし、当時は意を決して転職したばかりであり、何があっても最低3年間はやり続けると決めていたこともあり、ギリギリのところで思い留まりながら葛藤を繰り返していました。

その頃の私は、酷評を浴びる理由を外にしか求めていませんでした。「前任者のイメージが残りすぎている」「こんなやる気のないクラスを持たされてもどうしようもできない」「内容を理解できない生徒に問題がある」「上司は現場にいないからわからないんだ」などなど…挙げればきりがありません。しかし、そんな状態が続いていた時に、ある先輩からこのような事を言われました。「最近、落ち込んでばかりいるけど、鈴木君は自分の授業をきちんと反省したことがあるの?自分の授業の悪い所は自分でしか直せないんだよ。」

その時、私は「周りのせいにしても何も解決しない。自分が変わらなければずっとこのまま腐って終わるだけだ」と気付き、その先輩に頼んで自分の授業をビデオに撮ってもらい、自分で見てみました。すると、それはそれは酷い内容でした。そして、生徒や先輩たちの指摘が間違えていないこともわかりました。そこから私は変わったと思います。そして、成長という言葉を使うならば、ここから講師としての成長が始まったのだと思います。

今でも自分の授業には満足はしていません。日々勉強です。私の考える成長とは、自分の能力を客観的に認め、足りない部分を伸ばしていくことだと思っています。そのために必要なことが謙虚さだと思います。謙虚にならなければ成長するきっかけすらありません。謙虚になるというのは、腰を低くして言うことをただ聞くということではなく、失敗や欠点の原因をまず自分に求めることだと思います

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posted by oz-gakushujuku at 15:22| 塾長のひとりごと

2018年05月11日

累乗の法則?

こんにちは。塾長の鈴木です。

GWに色々な塾長さんが集まるオフ会に参加させて頂きました。開校してから25年の大ベテランの先生から、開校して1年の先生まで、略歴も地域も様々な先生がいらっしゃって、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

色々な話題があった中で、私がOZの生徒たちに伝えたい話がありましたので、ここで紹介させて頂きます。ある先生が仰っていた話の中で「累乗の法則」(恐らくこのような名前だったと思いますが、違っていたらすいません…)というのがありました。その内容は…

練習で9割なら、本番では9割の9割、つまり0.9×0.9=0.81で8割1分になる。

これを数字を変えていくと、恐ろしい結果(笑)が出ます。例えば、練習で8割なら、0.8×0.8=0.64で6割4分、練習で7割なら、0.7×0.7=0.49で4割9分、練習で6割なら、0.6×0.6=0.36で3割6分……となり、本番での数字が悲惨な結果となります。テスト前の勉強で8割ぐらいできていても、本番では6割4分しかできないということですので、例えば、「本番では半分ぐらい取れればいいや」と言っている生徒は、練習では最低でも7割以上はできていないといけないということになります。
 
OZの生徒の皆さん、今のあなたの出来は何割ぐらいですか?その数字からテスト本番での結果が大体計算できますよね。目標点数に達していないならば、気持ちを入れ替えて勉強しましょう!

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posted by oz-gakushujuku at 16:14| 塾長のひとりごと

2017年08月28日

夏休みの宿題は商品?

こんにちは。塾長の鈴木です。

 戸田市内の中学校は8/25から2学期が始まっており、さいたま市の中学校も8/29から2学期が始まります。夏休みの宿題で大変な思いをした生徒も多いかと思います。学校や学年によっては大量の宿題が出されていました。学習習慣を切らさないためには、非常に良いことだと私は思います。
 
 しかし、その大量の宿題の影響からか、ネット上では「自由研究」や「読書感想文」が売りに出されていて、しかも、結構売れているそうです。かつては、家族が宿題を手伝うというのが夏休み後半の風物詩でしたが、時代は変わってきているようです。法に触れていない限り、売り手と買い手の間で売買契約が成立すれば、他人がとやかく言うことではないのでしょうが、個人的な感想としては、「間に合わなければ買えばいい」という考えが子供のうちから正当化されてしまうと、どんな大人になってしまうのだろうかと不安になってしまいます。

 確かに、子どもは誰でも「楽をしたい」と考えます。それは今も昔も変わりません。しかし、勉強には「義務」や「期限」がありますので、全てを楽に済ませるのは不可能です。面倒なことを後回しにすれば、夏休みの後半に大きな負担となりますし、期限を守らなければ、成績に大きく影響します。だから、そうならないように計画的に宿題をやることが大事だと子どもたちは学習するのです。それなのに、大人が率先して子どもたちに楽をさせようと夏休みの宿題を売買するというのは理解できません。

 「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というのは、もう死語になってしまうのでしょうか?残念な気持ちだけではなく、恐ろしささえ感じてしまいます。

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posted by oz-gakushujuku at 16:17| 塾長のひとりごと

2017年05月20日

テスト勉強はまだ終わっていません。

こんにちは。塾長の鈴木です。

今週は多くの中学校で中間テストが実施されました。結果は来週全て出るとは思いますが、みなさんお疲れ様でした。多くの生徒たちがOZに来て黙々と頑張っていました。自習室が満席になった教室もありました。

ところで、みなさんはもうテスト勉強は終わったと思っていませんか?いやいや、まだ最後の勉強がまだ残っていますよ。それは「答案の見直し」です。これを怠っている生徒が結構多いのです。自分の体に例えて考えてみて下さい。部活などで大きな怪我をしたら、病院に行きますよね?そして、怪我の症状を診断してもらって、然るべき治療をする。当然の流れですよね?しかし、これを答案の見直しをしないケースに当てはめて考えますと、「怪我の症状はわかったが、治療をしない」と同じことになるのです。

怪我をして治療をしなかったら、治りませんよね?勉強も同じです。テストが返ってきても見直しをしないということは、弱点をそのままにしているということなのです。テストが返ってきたら、「どうしてこの問題が解けなかったんだろう?」「どうしてこの言葉が出てこなかったんだろう?」「どうしてこんな簡単なミスをしてしまったんだろう?」と自問自答しながら、問題を解き直してください。それが終わって、初めてテスト勉強が終わったと言えるのです。

あと1か月余りで期末テストがやってきます。しかも、この時期は部活や学校行事で大忙しです。まだ先だと思っていると、痛い目にあいますよ。気持ちは期末テストに向けて、日々できることを今から始めていきましょう。

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posted by oz-gakushujuku at 15:35| 塾長のひとりごと

2017年02月18日

今が頑張る時です!

こんにちは。塾長の鈴木です。

埼玉県公立高校入試まであと10余日。来週には出願も控え、いよいよ目前に迫ってきました。各教室で一心不乱に頑張っている中3生はあと少しの辛抱です。悔いを残さないように勉強に邁進して下さい。

中1、中2も学年末テストが近づいてきました。学年を締めくくる最後のテストです。テスト対策で必要なことは「反復」です。文句を言わず、面倒臭がらず、マシーンの如く反復して下さい。量と成績は比例します。頑張りましょう!
posted by oz-gakushujuku at 15:51| 塾長のひとりごと

2016年08月26日

スマホは諸刃の剣

こんばんは。塾長の鈴木です。

戸田市内の小中学校は2学期がスタートしました。長いと思われた夏休みもあっという間に終わりましたね。この夏休みは皆さんにとってどんな夏休みでしたか?たくさん思い出を作ることが出来ましたか?

夏休みの事はこのぐらいにして本題に入ります。最近の私の心配の種は「スマホ」です。今は中学生だけではなく、小学生でも多くの子がスマホを持っています。確かにスマホは便利ですが、勉強にとっては少し厄介な問題点が幾つかあります。特に私が懸念していることは「止めるタイミングが難しい」ことです。ひと昔前に勉強の敵と言われた漫画やテレビやゲームと比べて、それは格段の違いがあります。相手が終わらなければ、ずっと続けてしまうLINE、エンディングがなくイベントなどで時間を拘束するスマホゲーム。意志が弱ければ、永遠にスマホをいじってしまいそうな予感がします。

スマホは確かに便利で、それによって私たちは多くの恩恵を受けてきました。しかし、その反面依存症という弊害も生みました。子供だけではなく、大人もスマホに生活リズムを支配されているような感覚にさえなります。

2学期が始まったこの時期にもう一度スマホとの付き合い方を真剣に考えてみてはいかがでしょうか?それも子供だけではなく、親御さんも一緒に考えてあげることをお勧めします。
posted by oz-gakushujuku at 01:41| 塾長のひとりごと

2016年05月07日

テスト勉強とは?

こんにちは。塾長の鈴木です。

 いよいよ中間テストまで2週間を切りましたね。OZの生徒の中には、すでにテスト範囲の学校のワークは終えたという生徒もすでにいるのではないでしょうか?そういう生徒はこれからテスト当日まで「ひたすら反復練習」をするだけですから、するべきことは明確ですよね?妥協することなく反復を続けてください。

 まだ学校のワークが終わっていない、そもそも範囲が発表になっていないという生徒もいると思います。前者の場合は「今すぐ」取り掛かって下さい。後者の場合は「範囲が発表になったらすぐに始める」もしくは「すでにわかっているもの」はすぐに取り掛かって下さい。

 中学校の定期テストで求められているのは、「学力」ではありません。「どれだけ定期テストに対して、準備して望んだか」です。つまり、学校のワークをひたすら反復すれば、それなりの結果が得られるはずなのです。学校の先生も範囲表に「ワークを何度もくりかえすこと」と書かれていますよね?結果で現れる差はそれを実践したかしなかっただけなんですよ?

 中学校の定期テスト対策は単純で明快です。それをやるかやらないかは、あなたが決めることです。

 『Do, or do not. There is no "try".』 (やるか、やらないか、やってみるなんて言葉は存在しない。)
posted by oz-gakushujuku at 18:09| 塾長のひとりごと

2015年10月11日

テスト勉強を頑張っているみんなへ。

こんにちは。塾長の鈴木です。

今は中間テストの勉強の真っ最中。OZの生徒たちは提出すべき課題に追われています。そうすると、膨大な量の課題を前にして多くの生徒たちが、「テストなんてなくなればいいのに…」「あぁ、マジで面倒くさい…」などなど、ネガティブワードが溢れ出てきます。

中学生たちがそのように思うことも分かります。私自身も中学生の頃に喜々としてテスト勉強に臨んだ記憶はありません。むしろ、膨大な量を前に幾度となくやる気を失いかけたことを思い出します。しかし、そこで踏み止まることができたのは、「友人とのバトル」(もちろん、点数を競うバトルです)があったからだと今はそう思えます。

中3の1学期のテスト(中間か期末かは忘れましたが…)で、それまで一度も5教科合計点数で負けたことのなかった友人に、私の得意科目を含めて全ての教科で負けた時には相当ショックを受けました。その後、私はその友人に勝つことだけを目標にして勉強した記憶があります。部活引退後にどこの塾にしようか悩んでいた時には、その友人から誘われた時には迷わずその塾に決めました。入塾してからは、定期テストだけではなく、業者テスト、塾内でのテストなど、あらゆる機会で競いました。結果は、五分五分だったような気がします(もしかしたら、私の方が負けが多かったかも…)。

みなさん、切磋琢磨〔せっさたくま〕という言葉を知っていますか?『学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って共に向上すること』という意味です。私の経験上、学力は励まし合うだけでは向上しません。競い合うという要素があって初めて向上するのです。励まし合うだけでは、傷のなめ合いだけに終わってしまうケースを何度も見てきました。

今のOZでも、定期テストの点数を競い合っている生徒たちがいます。私はそのような生徒たちをもっと煽って(笑)切磋琢磨させたいと思っています。
posted by oz-gakushujuku at 12:02| 塾長のひとりごと

2014年11月20日

「勉強すれば伸びる」の真の意味

こんにちは。塾長の鈴木です。

先日twitterで、なるほどと思うつぶやきがありました。簡単にまとめると以下のような内容でした。

「しっかりと勉強している生徒は『自分は勉強すれば伸びる』とは言わない。勉強している生徒は、一時的な勉強ではなかなか伸びず、結果を出すには継続的に勉強しなければならないことを知っているからだ。」

的を射たつぶやきだなと思いました。勉強だけでなく、スポーツや日常生活についても当てはまると思います。まだ結果も何も出していない人間が『自分は本気になればできる』と言って誰が信じるでしょうか?この言葉は、他者に向かって言う言葉ではなく、自分自身に向かって心の中で言い続ける励ましの言葉なのではないでしょうか?極めて主観的な言葉で、客観的な意味はありません。

私も今まで何人も『自分は勉強すれば伸びる』と言っていた生徒を見てきました。言い続けて受験を迎えた生徒もいました。もちろん結果はダメでした。ちょっと伸びたら手を抜いて、元の成績に戻ってしまった生徒もいました。要するに、勉強を甘く見ているということです。

『言うだけ番長』にならないように皆さん気をつけましょう。
posted by oz-gakushujuku at 15:10| 塾長のひとりごと
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