OZ学習塾
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2018年11月07日

成長するってどういうこと?

こんにちは。塾長の鈴木です。久しぶりの投稿になります。みなさん、お元気でしたか?

少し今日は固い内容になってしまうかもしれません。唐突ですが、「こんな塾講師は嫌だ」と題して列挙したいと思います(TVで見たことあるような題材ですが…)

「授業がつまらない」「板書が見ずらい」「授業内容が薄い」「質問しても答えられない」「『〇〇先生と代わって下さい』と言われる」「声にメリハリがない」「説明がわかりにくい」「何を言っているかわからない」「お金を払う価値が無い」…

これは嫌ですね。こんな講師の授業はお金を貰っても受けたくないですね。

実は、これは私が講師を始めた27歳の時から約1年間、生徒や先輩から言われたことです。当時はあまりのショックで辞めようかと何度も思いました。しかし、当時は意を決して転職したばかりであり、何があっても最低3年間はやり続けると決めていたこともあり、ギリギリのところで思い留まりながら葛藤を繰り返していました。

その頃の私は、酷評を浴びる理由を外にしか求めていませんでした。「前任者のイメージが残りすぎている」「こんなやる気のないクラスを持たされてもどうしようもできない」「内容を理解できない生徒に問題がある」「上司は現場にいないからわからないんだ」などなど…挙げればきりがありません。しかし、そんな状態が続いていた時に、ある先輩からこのような事を言われました。「最近、落ち込んでばかりいるけど、鈴木君は自分の授業をきちんと反省したことがあるの?自分の授業の悪い所は自分でしか直せないんだよ。」

その時、私は「周りのせいにしても何も解決しない。自分が変わらなければずっとこのまま腐って終わるだけだ」と気付き、その先輩に頼んで自分の授業をビデオに撮ってもらい、自分で見てみました。すると、それはそれは酷い内容でした。そして、生徒や先輩たちの指摘が間違えていないこともわかりました。そこから私は変わったと思います。そして、成長という言葉を使うならば、ここから講師としての成長が始まったのだと思います。

今でも自分の授業には満足はしていません。日々勉強です。私の考える成長とは、自分の能力を客観的に認め、足りない部分を伸ばしていくことだと思っています。そのために必要なことが謙虚さだと思います。謙虚にならなければ成長するきっかけすらありません。謙虚になるというのは、腰を低くして言うことをただ聞くということではなく、失敗や欠点の原因をまず自分に求めることだと思います

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posted by oz-gakushujuku at 15:22| 塾長のひとりごと

2018年05月11日

累乗の法則?

こんにちは。塾長の鈴木です。

GWに色々な塾長さんが集まるオフ会に参加させて頂きました。開校してから25年の大ベテランの先生から、開校して1年の先生まで、略歴も地域も様々な先生がいらっしゃって、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

色々な話題があった中で、私がOZの生徒たちに伝えたい話がありましたので、ここで紹介させて頂きます。ある先生が仰っていた話の中で「累乗の法則」(恐らくこのような名前だったと思いますが、違っていたらすいません…)というのがありました。その内容は…

練習で9割なら、本番では9割の9割、つまり0.9×0.9=0.81で8割1分になる。

これを数字を変えていくと、恐ろしい結果(笑)が出ます。例えば、練習で8割なら、0.8×0.8=0.64で6割4分、練習で7割なら、0.7×0.7=0.49で4割9分、練習で6割なら、0.6×0.6=0.36で3割6分……となり、本番での数字が悲惨な結果となります。テスト前の勉強で8割ぐらいできていても、本番では6割4分しかできないということですので、例えば、「本番では半分ぐらい取れればいいや」と言っている生徒は、練習では最低でも7割以上はできていないといけないということになります。
 
OZの生徒の皆さん、今のあなたの出来は何割ぐらいですか?その数字からテスト本番での結果が大体計算できますよね。目標点数に達していないならば、気持ちを入れ替えて勉強しましょう!

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posted by oz-gakushujuku at 16:14| 塾長のひとりごと

2017年08月28日

夏休みの宿題は商品?

こんにちは。塾長の鈴木です。

 戸田市内の中学校は8/25から2学期が始まっており、さいたま市の中学校も8/29から2学期が始まります。夏休みの宿題で大変な思いをした生徒も多いかと思います。学校や学年によっては大量の宿題が出されていました。学習習慣を切らさないためには、非常に良いことだと私は思います。
 
 しかし、その大量の宿題の影響からか、ネット上では「自由研究」や「読書感想文」が売りに出されていて、しかも、結構売れているそうです。かつては、家族が宿題を手伝うというのが夏休み後半の風物詩でしたが、時代は変わってきているようです。法に触れていない限り、売り手と買い手の間で売買契約が成立すれば、他人がとやかく言うことではないのでしょうが、個人的な感想としては、「間に合わなければ買えばいい」という考えが子供のうちから正当化されてしまうと、どんな大人になってしまうのだろうかと不安になってしまいます。

 確かに、子どもは誰でも「楽をしたい」と考えます。それは今も昔も変わりません。しかし、勉強には「義務」や「期限」がありますので、全てを楽に済ませるのは不可能です。面倒なことを後回しにすれば、夏休みの後半に大きな負担となりますし、期限を守らなければ、成績に大きく影響します。だから、そうならないように計画的に宿題をやることが大事だと子どもたちは学習するのです。それなのに、大人が率先して子どもたちに楽をさせようと夏休みの宿題を売買するというのは理解できません。

 「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というのは、もう死語になってしまうのでしょうか?残念な気持ちだけではなく、恐ろしささえ感じてしまいます。

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posted by oz-gakushujuku at 16:17| 塾長のひとりごと

2016年08月26日

スマホは諸刃の剣

こんばんは。塾長の鈴木です。

戸田市内の小中学校は2学期がスタートしました。長いと思われた夏休みもあっという間に終わりましたね。この夏休みは皆さんにとってどんな夏休みでしたか?たくさん思い出を作ることが出来ましたか?

夏休みの事はこのぐらいにして本題に入ります。最近の私の心配の種は「スマホ」です。今は中学生だけではなく、小学生でも多くの子がスマホを持っています。確かにスマホは便利ですが、勉強にとっては少し厄介な問題点が幾つかあります。特に私が懸念していることは「止めるタイミングが難しい」ことです。ひと昔前に勉強の敵と言われた漫画やテレビやゲームと比べて、それは格段の違いがあります。相手が終わらなければ、ずっと続けてしまうLINE、エンディングがなくイベントなどで時間を拘束するスマホゲーム。意志が弱ければ、永遠にスマホをいじってしまいそうな予感がします。

スマホは確かに便利で、それによって私たちは多くの恩恵を受けてきました。しかし、その反面依存症という弊害も生みました。子供だけではなく、大人もスマホに生活リズムを支配されているような感覚にさえなります。

2学期が始まったこの時期にもう一度スマホとの付き合い方を真剣に考えてみてはいかがでしょうか?それも子供だけではなく、親御さんも一緒に考えてあげることをお勧めします。
posted by oz-gakushujuku at 01:41| 塾長のひとりごと

2014年08月08日

座右の銘について

こんばんは。塾長の鈴木です。

ホームページにも載せていますが、私の座右の銘は「強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ」です。この言葉はドイツ(旧西ドイツ)のサッカー選手、指導者であったフランツ・ベッケンバウアーが1974年W杯西ドイツ大会で優勝したときに言った言葉です。聖書にも同じような内容の言葉があるらしいです。

この大会での主役は優勝した西ドイツではなく、当時「トータルフットボール」で世界を魅了したオランダでした。オランダは南米の強豪国を次々と撃破し、誰もがオランダが優勝するものと思っていましたし、それを望んでいました。しかし、蓋を開けてみれば優勝したのは西ドイツ。当時優勝を喜んだのは西ドイツ国民だけだったなどという逸話もあるほどです。W杯で優勝したのに、まるでヒーローを倒した悪玉のような扱いですよね。

汚い手を使わない限り祝福されるのは勝者に決まっています。日本にも「判官びいき」という言葉があるぐらいですから、「美しい敗者」は人気があります。特に夏の甲子園などがいい例かもしれません。しかし、誰も「美しい敗者」になろうと思って戦っているわけではありません。周りがそのようなドラマを望んでいるだけです。私は周りに左右されることなく、どんな勝負でも勝ちにこだわっていきますし、生徒たちにも「勝者」になって欲しいと思っております。
posted by oz-gakushujuku at 21:26| 塾長のひとりごと

2014年07月05日

テレビ買えばよかったかな…

こんにちは。塾長の鈴木です。

テレビが壊れてから約半年間、特に不自由もなく過ごしてきました。今年はワールドカップイヤーでしたが、仕事も忙しいし、時間帯が夜中なので見ないかなと思い、買いませんでした。しかし、ベスト8の組み合わせを見てから後悔しました。やっぱり、少し無理してでもリアルタイムで見たかったなあ…というのが本音です。

やっぱりスポーツはネット動画などではなく、できればリアルタイム(最悪でも録画)でじっくりと見たいと今回は痛感しました。

テレビを購入するとすれば、阪神が日本シリーズに進出するような時かなと考えてます。(今年は厳しいかな…)
posted by oz-gakushujuku at 12:52| 塾長のひとりごと

2014年04月12日

早速読みました。

こんばんは。塾長の鈴木です。

今月の9日に発売になった「進撃の巨人」の第13巻を早速読みました。単行本の発売が待ち遠しいと思う気持ちを久しぶりに感じさせてくれる漫画に出会えました。好きな漫画って全巻集めたくなるんですよね。私は大学生の時に、バイトで得たお金でコツコツと集めた漫画が一番心に残っています。

漫画も素晴らしいですが、本の世界もいいですよ。漫画だけでなく、本もたくさん読んでみてはどうですか?漫画以上にたくさんの世界が広がっています。映像化された作品を本で読むのもいいですが、読んだ作品が映像化されたものを見る方が私は好きです。特に登場人物が自分の抱いていたイメージとピッタリだったときは新たな感動があります。(もちろん、逆の場合もありますが、それもまた醍醐味です…)

本を読んで感じたイメージ(登場人物や舞台の雰囲気など)は、自分だけが得ることができる特別な感覚です。私が本が好きな理由は「自分だけの世界」を頭の中に作り上げることができるからです。

少し抽象的な内容になってしまいましたが、最後に…「漫画もいいけど、本はもっといいですよ」
posted by oz-gakushujuku at 00:15| 塾長のひとりごと

2014年03月20日

血液型って?

こんばんは。塾長の鈴木です。

今日、新曽校の中3の授業(理科)で血液型について少し触れました。そこで、今日は「血液型性格」について少し話したいと思います。

私の血液型の性格は、「マイペース」「常識にとらわれない」「楽天的」「大ざっぱ」「鈍感」らしいです。多分、詳しい人なら私が何型かわかったかもしれませんが、何か他の血液型に比べると評価が厳しいように私には感じられます(笑)。以前に韓国映画で「〜型(ここに私の血液型が入ります)の彼氏」というものがありましたが、当時の韓国でも物議を醸したそうです。彼氏に振り回される女の子の様子を描いた映画だったようですが、果たして私もそうなのかと考えると少し疑問です…高校生の頃、献血のときに血液型がまだわからない友人がいて、両親の血液型を聞かない条件で何型か当てようとしましたが、1人しか当てられなかったことを思い出しました。

いずれにせよ、今の自分の性格を極端に嫌だと思ったことはないので、あまり気にせずにしていこうと思ってます。

posted by oz-gakushujuku at 00:10| 塾長のひとりごと

2014年02月07日

『走れよメロス』?

こんばんは。塾長の鈴木です。非常に興味深いニュースがありましたので紹介させて頂きます。

『一般財団法人理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」という研究結果がありました。中学2年生のある男子の検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです。』(『ねとらぼ』2/6配信より一部改)

記事によると山賊を倒した後の、まさにクライマックスである復路後半のラストスパートも時速5.3qだそうです。ラストスパートにしては「スローペース」ですね。そうすると、犬を蹴飛ばす場面は早歩きの状態ということになりますので、あえて狙って蹴った可能性も出てきますね。しかも、結構強く蹴らないと「蹴飛ばす」にはなりませんし…どちらにしても犬は可哀想です。また、日がまさに沈もうとする瞬間にメロスが早歩きで刑場に突入して来たことを想像すると、その後のセリヌンティウスとの殴り合いの捉え方も変わってきますね。いろいろと想像するのにネタが尽きません(笑)。

「『走れメロス』のイメージが変わる」と悲観的に受け取る人もいるかもしれませんが、私は疑問をもってそれを徹底的に検証した中学2年生に拍手を贈りたいと思います。まさに学問の理想です。検証結果がどうであれ、やはり『走れメロス』は不朽の名作です。

そして、この中学2年生の感想がまたいいんです。

「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」だそうです。

素晴らしいセンスの持ち主です(笑)。
posted by oz-gakushujuku at 01:06| 塾長のひとりごと

2014年01月29日

勝負について

こんばんは。塾長の鈴木です。今日は少し「真面目な」ひとりごとを。

「人に負けるな。どんな仕事をしても勝て、しかし、堂々とだ」

これは伝説の大投手と言われた沢村栄治投手の名言です。非常に深い言葉だと私は思います。勝負するからには勝ちにいくのは当然です。しかし、「堂々と」勝つのはなかなか難しいことです。

「正々堂々と勝負して、それで負けたら仕方がない」とよく言われますが、沢村投手の言葉を借りるならば、それでは足りないのでしょうね。負けたら仕方がないと思うのではなく、負けてたまるかと思うことが大切なのでしょう。

勉強に当てはめれば、「一生懸命やったけど、結果が駄目だった」ではいけないということなのでしょう。

posted by oz-gakushujuku at 01:43| 塾長のひとりごと
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